消費者金融と銀行
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あなたさえも知らない、本当の自分と未来に出会うために、
時に雨に打たれながら、時に星空を見上げながら、歩いていこう・・・
そんなあなたを見て、必ずその後について来る人がいるから。
その後に、誰も知らなかった新しい道ができているから。



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あなたが亡くなる時、傍に誰がいますか? 


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「 結局人生の途中で何があっても、
  人が幸せだったのかどうかなんて、
  死ぬまで分からない。
  いざ死ぬという時にその人の傍に誰がいるか、
  その時初めてわかるんじゃないかな。
  その人が幸せだったかどうか        」


                   職場の上司


もう昔の話になります。

私は妻と離婚し、娘とも会うことができず、精神的に追いつめられて、
職場でミスを繰り返した後、配属が変わりました。

何事にも意欲がわかず、何を目標にして生きていけば分からない。

そんな時に新しい配属先の上司と二人っきりになる時があり、
上司が私に言ってくれた言葉です。

彼は実は離婚経験がありました。
ある意味、私の境遇や立場を理解、同情してくれての言葉かもしれません。

しかし、彼の境遇も過酷でした。

彼の場合・・・

離婚の話が進んでいくと、
ひとりの1歳の息子がいたのですが、
妻は息子との面会は拒否し、
離婚が成立した後も会わせてもくれません。
彼が暴力をふるったり、
浮気をしていたのでもありません。

しかも、
その別れた妻は、あろうことか、
自分の息子に対して、

「お父さんはもう死んでしまったんだよ」

と語っているというのです。
息子にそう言い聞かせているというのです。

私は黙っていることができず、彼に言いました。

「どうして、離婚調停を起こして、面接交渉権を認めさせないのですか?」

と、

彼はこう言いました。

「どうせ、面接の機会を認めさせても、息子が風邪をひいた、
 都合が悪い、息子が会いたくないと言っている、
 そんな理由をつけられて、妻は会わせようとしない。
 父が最初からいないと思ってしまえば、
 それはそれで仕方のないことなんだと受け入れていける・・・」

私は、未だに彼の考えに全て賛同はできませんが、
彼の全ての事情を知っているわけでもありませんでした。

その時は、彼の壮絶な覚悟と苦しみ、
また私のような人の気持ちを理解してくれる
大きな度量を感じたのです。

彼はその後、幼いお子さんのいる女性と再婚し、
二人の間には娘さんも生まれました。
今はその新しい家庭の中で、幸せそうに暮らしています。


彼が私に語ってくれたこの言葉は、

人生の出来事が、あなたにとってつらいものであっても、
幸せなことであっても、その経験、記憶、思いは
人生を歩んでいった先にしか見えない、
生きていた証、あなただけの幸せの産みの親であると、
静かに説いてくれたのです。



もし、

「こんなことが起こってしまった・・・私の人生は終わりだ」

と絶望する人がいれば、それを受け入れ、消化することができれば
後にこう思うことでしょう。

「あんなことが起こったから、今の自分がある、今の自分を産んでくれた」

そう確信しています。



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カテゴリ: 職場の上司

テーマ: 生きること - ジャンル: 心と身体

« 家族にも見送られず、出撃されるんです  |  骨となって一生を終えるのだから »

この記事に対するコメント

こんにちは^^

ご訪問とコメント有難うございました^^
切実なる記事ですね。
でも避けて通れないことです。
人生最後の時を最近考えるようになりました。
これも年齢の蓄積です…
感謝の応援です♪

まきお母さん #- | URL
2010/11/21 07:22 * 編集 *

素敵ですね

素晴らしい上司ですね。
きっと器の大きな人なのでしょう。
息子さん、いつか真実を知って、会いに来てくれるといいですね。

みちこ #- | URL
2010/11/21 08:53 * 編集 *

今を生くる

今だけを見ている人は、「このようなことが起きてしまった。いけないことなんだ」と騒ぎ、挙げ句の果てには他者の責任にする事が第一声という人間も居ます。

しかし、現在までの状況を踏まえて現状を見つめる人は、慌てずに受け入れる事から始めます。
そこから「何をする」とか「どう進む」が見えてくる物だと思います。

外からも、己自身からも起きる批難を、すべて引き受けて、その後に、また新しい道路を引いていけば良いと思います。
きっと、味わいのあるしっかりとした道ができると思います。

儒侠の瓠洲 #- | URL
2010/11/21 23:53 * 編集 *

Re: こんにちは^^

そうですね、

人生避けては通れないことを、
どう受け止めるか・・・

それによって、人もどう成長していくか、
決まっていくのかもしれませんね。

死ぬ時は、悔いのないように死にたいと
願ってやみません。

コメント、応援本当にありがとうございました!

言蔵(ゲンゾウ) #- | URL
2010/11/22 12:30 * 編集 *

Re: 素敵ですね

お忙しい中、いつもご訪問ありがとうございます。

> 息子さん、いつか真実を知って、会いに来てくれるといいですね。

そうですね。
人生は小説より奇なり、などともいいますが、
人それぞれの人生は、本当に時に素晴らしく、
時に残酷です。

避けては通れない人生の出来事を、
どう受け止めて行くか。
それによって人の一生は大きく変わっていくのかも知れませんね。

コメント本当にありがとうございました^^)

言蔵(ゲンゾウ) #- | URL
2010/11/22 12:34 * 編集 *

Re: 今を生くる


> 外からも、己自身からも起きる批難を、すべて引き受けて、その後に、また新しい道路を引いていけば良いと思います。
> きっと、味わいのあるしっかりとした道ができると思います。

おっしゃる通りだと思います。

「全ての非難を受け止めて、新しい道を引いていく」

瓠洲さんの名言ですね^^)

これからも多くの方の生き方に学びながら、
自分の道を引いていきたいと思います。

コメント、アドバイス本当にありがとうございます。

言蔵(ゲンゾウ) #- | URL
2010/11/22 12:42 * 編集 *

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