消費者金融と銀行
03« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»05

【 最新記事と感動映像 】


  ●●● 皆さまにお知らせ ●●●

いつもいつもご訪問ありがとうございます!
更新再開模索しております!お待ちくださいね。
どうかこれからもよろしくお願い致します(^^)
皆さまには感謝。感謝です。


  ●●● 最新記事 ●●●

【 全記事一覧 】

  ●●● ~忘れられない名言~ 感動映像 ●●●

あなたさえも知らない、本当の自分と未来に出会うために、
時に雨に打たれながら、時に星空を見上げながら、歩いていこう・・・
そんなあなたを見て、必ずその後について来る人がいるから。
その後に、誰も知らなかった新しい道ができているから。



■ これまでの「名言感動映像」はこちらです。
■ 管理人の仙台での「東日本大震災」の体験記はこちらです。
■ ブログ『はっぱの笑子らいふ(はっぱのえこらいふ)』さんの
  震災や今後の未来に対する取り組みです。クリック!↓ 心ひとつに キャンドルナイト

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

cm: --
tb: --   

「運」は大切なものを奪わない 


ob_046[1]_convert_20110427235536



「 運は、我々から
    富をうばうことができても、
      勇気をうばうことはできない 」


                ルキウス・アンナエウス・セネカ


セネカ:ローマ帝国時代の政治家、哲学者、詩人。
    第五代ローマ皇帝ネロの幼少期の家庭教師としても知られている。




私たちは、ふと「運」という言葉を使います。

「運」とは何でしょうか。

計算することができない、出来事でしょうか。
予測することができない、出来事でしょうか。
その人に巡ってくる、因果応報のことでしょうか。

そもそも、私たちがいう「運」というものが、
私たちのいるこの世に存在するのでしょうか。


予測できない出来事が人生を変えてしまう。

その不可解な、受け入れがたい、あるいは好まれる巡り会わせ・・・

私たちは、そのことを「運」と呼んでいるのかもしれません。

私たちは、人間が後から作り出した枠組みやルール、
概念や常識というものに支配された世の中に生きています。

「運」というこの言語も、
私たちが生きていく上で、
後に定義されたものに過ぎないものかもしれません。


しかし、


「運」の定義はともかく、

その出来事は、
ある日突然、その人の人生を大きく変える力を持っています。

その出来事は、様々な形を持って、
挨拶をすることもなく、何の前触れもなく突然訪れます。


その出来事が、その人の悲しみや苦しみを呼び込む時、
私たちは、その予測できない出来事を前にして、
絶望に瀕し、悲しみに暮れます。

ですが、

目に見える、形ある物を奪われても、
私たちは、目に見えないものを失っていないことに、
ある時、ふと気付きます。


悲嘆している時に見えなくても、
あなたは、「ある時」、気付くはずです。

形あるものが、失われたからこそ気付くはずです。


その「ある時」は、

たとえ、時間がかかっても、
たとえ、多くの出来事や巡り会わせが、重なる必要があったとしても、
あなたのその後の勇気や行動が積み重ねられた時、
その行動や悲しみ、喜びの数だけ、
大きな気付きと巡り合うことになります。


人間が生まれた後に作り出すもの。
創造、製造、建造されたものは、いつかその形を失います。

逆に、

心、思い、気持ち、勇気などが生み出す
行動から作られたものは滅びることを知りません。

私たちは、後に生み出されたものを失うことがあっても、
生まれる前から受け継がれた大切なもの、
生まれてから経験によって気付いた大切なものを、
失うことは、決してないのです。

運命も、予期しなかった出来事も、
いま、生きている私たちから大切なものを奪うことがあっても、

あなたが生きていく上で、最も必要な大切なものは、
決して奪われることはない。




もしかしたら、

私たちは、そのことに気づかされるために、
一つ一つ意味のある、人生の出来事と向き合っているのかもしれません。





★ブログランキングに参加しています★

励みになります! 
クリックしていただければ幸いです。↓


    >>人気ブログランキングへ<<
    >>にほんブログ村ランキングへ<<





【 トップページへ戻ります 】

スポンサーサイト

カテゴリ: ルキウス・アンナエウス・セネカ

テーマ: 生きること - ジャンル: 心と身体

あなたは日本人ですか 


kid0034-003_convert_20110422210535.jpg



「 福島県から来たことを隠しますか 」





今回の東日本大震災で、日本人、世界中の人々の
暖かい具体的な支援、力強い心の支援が被災地に集まってきています。

世界の報道でも、
日本人の冷静さや行動、文化、
国民性の素晴らしさが伝えられていますが・・・、

ここに来て、おかしな事も起こり始めています。


福島第一原子力発電所の件に関しての、
その後の悲しい出来事です。

このような記事がありました。

ご紹介いたします↓



東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故で、福島県から県外へ避難してきた住民らが、心ない仕打ちを受けるケースが相次いでいる。

 長期にわたる避難生活を強いられている被災者が「人への風評被害」にも苦しめられる事態に、識者は「科学的に全く根拠のない風評被害だ」と冷静な対応を求めている。

 「福島県から来たことを隠しますか」。福島県南相馬市の男子児童は千葉県内の小学校への転入手続きで、教師からこう聞かれた。母親は意味がよく分からずに「隠さなくていい」と答えた。男児の席は教卓の前で左右は空席になっていた。

 日本弁護士連合会によると、母親は弁護士に相談し、「原発事故による一時転入なので学校に改善を求めると子供が居づらくなる」と話したという。

 南相馬市から群馬県へ避難した小学生の女子児童は、「福島県から来た」とクラスの子供から避けられたり、陰口を言われたりして不登校になった。

 千葉県船橋市教委は、南相馬市から来た小学生の兄弟が嫌がらせを受けたとする連絡があり、「子供たちに避難者の気持ちを考えるよう指導するように」と小中学校に通知を出した。

 福島県いわき市の運送会社は、「放射能の問題があるので、いわきナンバーで来ないでほしい」という取引先の依頼を断れず、東京都や埼玉県でトラックを借り、荷物を積み替えている。社長(61)は「取引先から『いわき』ナンバーで来るなと言われたら従わざるを得ない。何とも理不尽だ」とため息をつく。

 福島県田村市に工場を持つ埼玉県の会社は、福島ナンバーの車に乗った社員が首都圏のガソリンスタンドなどで利用を拒否され、埼玉県内ナンバーを使うよう指示した。

                      読売新聞 4月21日記事 より



この記事を読むと、なんとも言えない
やりきれない悲しみがこみ上げてきます。

私たちは、心の向きを間違えないことと、
正しい知識と冷静な判断を持たなければならないのです。




まず、

そもそも放射能はインフルエンザやノロウィルス等とは異なり、
人から人へ感染するものではないということ。


そして、

その人や車体から放射能が検出されたわけではないこと。

さらに、

その地域から避難してきた、子供たちをはじめ住民の皆さんには、
今回の人災に関して責任などはなく、むしろ最大の被害者であるということ。


また、

全く放射能の影響がない地域の方も、
同様の風評被害を受けていること。


最後に、

原発の廃止、存続の議論がなされる以前に、

福島県に原発があること、そのお陰で、
首都圏をはじめ、多くの人々が長年恩恵を受け続けてきたこと。



・・・・・。


「あなたは独りじゃない」
「世界は一つだよ」
「離れていても、いつも一緒だよ」



などと、言っている私たち日本人ですが、


全く逆のことを行っていて、それに気付かない人間がいる。
それを仕方ないと思っている日本人がいる。
見て見ないふりをしている人がいる。
恩を仇で返すような者がいる。



もしかしたら、こういった行動をしているのは、
ほんの一部の日本人かもしれません。

ですが、

このことを、私たち日本人の誇りと真心にもう一度問いかけて、
行動していきたいのです。


別に、遠くから被災地の避難所に行って、
食べ物や衣服、援助物資を持っていかなくても、
義援金を送ることができなくても、

せめて、

とても困って、とても悲しくて、
どうしようもなくて体一つで逃げてきた同じ日本人を、

「こっちへ来るな。迷惑だ。」と追い返すような、
そのような仕打ちをすることだけは、やめていただきたいのです。




確かに、受け入れる側の周辺地域には、
デリケートな風評の影響、問題があるのかもしれません。

ですが、

基本的には、無知や全く科学的根拠のない恐怖心から、
間違った行動、対応をしてしまっているケースがほとんどです。

その問題に対応するために、

国、自治体、教育機関、マスコミ、子供の親など、
全てが動きださなければならないと思っています。



そして、もうひとつ、
記事を引用させていただきます↓


 福島県楢葉町の蛭田(ひるた)牧場。20キロ圏外のいわき市に避難している経営者の蛭田博章さん(42)は21日、約130頭の牛たちに最後の餌を与えた。強制力のない「避難指示」の段階では、3日に1回のペースで餌やりのため牧場に入っていたが、22日午前0時以降は不可能になる。蛭田さんは「何もしてやれず、ごめん」と牛たちにわびた。

 この日、蛭田さんが干し草を積んだトラックで到着すると、エンジン音を聞いた牛舎からは一斉に鳴き声が起きた。まず飲み水を与え、次に干し草を一列に並べると牛たちは我先にと食べ始めた。与えたのは1日分。牛が飲まず食わずで生きられるのは約1カ月が限度という。

 子牛の牛舎を見ると生後3カ月の雌牛が栄養不足で死んでおり、別の1頭が絶えそうな息で横たわっていた。蛭田さんは重機で掘った穴に死んだ子牛を埋め、瀕死(ひんし)の子牛の背中をずっと、なでた。「ごめんな、ごめんな」。涙が止まらなかった。

 立ち入りが禁止される今回の事態を前に、牛舎から牛を解き放とうと何度も悩んだが、近所迷惑になると考え、思いとどまった。最後の世話を終えた蛭田さんは「一頭でも生かしてやりたかったけど、もう無理みたいです。次に来るときは野垂れ死にしている牛たちを見るのでしょう。つらいです」。それ以上、言葉が続かなかった。

                【袴田貴行】 毎日新聞 4月21日記事より



人は何もできず、人が引き起こした人災で、
亡くなっていく罪のない多くの動物たちの命・・・

福島県の浜通りの方々の悲しみ、苦悩は留まることがありません。


まとまらない内容になってしまい、
また、悲しい文面となってしまいました。
申し訳ありません。


もう一度、想像もつかない現地の人々の困難を考えてみませんか。
同じ日本人として、自分に置き換えて、問いかけてみませんか。






★ブログランキングに参加しています★

励みになります! 
クリックしていただければ幸いです。↓


    >>人気ブログランキングへ<<
    >>にほんブログ村ランキングへ<<





【 トップページへ戻ります 】

カテゴリ: あなたは日本人ですか

テーマ: 東北地方太平洋沖地震~The 2011 off the Pacific coa~ - ジャンル: その他

明日から 何かがはじまるよ 君のことだよ 






「 ふくしまに ふくしまに ふくしまに
  置いてきたんだ 僕は 本当の自分を

  ふくしまで ふくしまで ふくしまで
  愛したいんだ 僕は 本当の君を

  明日から 何かがはじまるよ ステキな事だよ
  明日から 何かがはじまるよ 君のことだよ

  I love you baby ふくしま 
  I need you baby ふくしま
  I want you baby 
  僕らは ふくしまが好き          」



                      猪苗代湖ズ


この曲の全歌詞、福島県の援助の取り組み
猪苗代湖ズのプロフィールはこちらです↓

「I love you & I need you ふくしま」猪苗代湖ズ




私は、父の実家が福島県の奥会津だったこともあり、
幼いころから、福島県に毎年遊びに行きました。

福島県の輝く川で毎年泳ぎました。
雄大な山で、カブトムシを追いかけて、夢中になりました。
美味しい山の幸をおなかいっぱい食べて、幸せでした。
多くの暖かな人々の心に感じ入りました。

大人になってからも、
浜通り、会津地方、様々なところにも行きました。

類いまれな大自然、綺麗な空気、清らかな清流。

福島県は素晴らしい自然と、人々の心の暖かさ、
豊富な農産物、海産物に恵まれた、
自然豊かな貴重な特別なところでした。



この曲の、「ふくしま」の歌詞の部分を、
あなたが住む都、道、府、県の名に置き換えて歌ってみましょう。



あなたが本当にふる里を思う時、
あなたがふる里の苦しみを思う時、
あなたがふる里の悲しみを思う時、

このメッセージは、
日本人、世界の全ての人に届くはずです。




人間の想像力は、何も夢見る為だけに与えられたものではありません。


悲しいこともふる里とともにあり、
苦しいこともふる里とともにあり、
希望も、夢もふる里とともにあるのです。

そして、

ふる里とは、生まれたところに限らず、
あなたが、その後の人生で、生きてきた大地の息吹、
風、匂い、人の温かさ、絆、悲しみ・・・

その、記憶や感謝、心に刻まれた存在感に寄り添うものです。



あなたの人生や人の生きざまは、
その時その時の、ふる里の舞台の上で演じられているのです。


今、ふる里が危機に陥っている方々が多くいる今、
新しい出発を決意する人も、
ふる里に回帰し、再生を祈願する人も、

「明日から 何かがはじまるよ ステキな事だよ」


そう、感じて自分の向かう方向に光を見つめて、
自分の居場所、ふる里を見つけて進んでいくことでしょう。


苦しんで、
悩んで、
悲しんで、

そして、たどりついたところは、

あなたの、生きていくための、大切なところだから。




★ブログランキングに参加しています★

励みになります! 
クリックしていただければ幸いです。↓


    >>人気ブログランキングへ<<
    >>にほんブログ村ランキングへ<<





【 トップページへ戻ります 】

カテゴリ: 猪苗代湖ズ

テーマ: 東北地方太平洋沖地震~The 2011 off the Pacific coa~ - ジャンル: その他

心動かさなければ、人は動かじ 



sak0050-024_convert_20110417195418.jpg


「 やってみて、
   言って聞かせて、させてみて、
    ほめてやらねば、人は動かじ 」


                山本五十六 (やまもと いそろく)


■山本五十六:大日本帝国海軍連合艦隊司令長官。
       海外で最も知られた提督の一人。
       太平洋戦争で真珠湾攻撃や
       ミッドウェー海戦での総指揮に当たった。
       教育者としても高く評価されており、
       彼の遺訓である「男の修行」は、
       自衛隊各教育隊の教育方針として、
       現在も受け継がれている。




春になると人が動きます。

学校でも、職場でも、様々な団体においても・・・
入学、就職、人事異動などがあり、
多くの出会いも別れもある季節です。

その組織の中において、
ある部署を任されたり、
責任のある重い立場に立ったり、
あるいは多くの方が、後輩を持つ身となり、
人との関わり、人間関係に悩まされていく時期でもあります。

「やってみて、言って聞かせて、させてみて、
 ほめてやらねば、人は動かじ」・・・。


山本五十六の有名な遺訓の一つです。


これは部下、後輩の教育に留まらず、
子供の教育や友人や家族と接する際にも
多くの学びを得る言葉です。

この一連の流れるような言葉は、
語句を一つ一つ分解して味わってみるのも面白い見方です。


「やってみて」

あなたの実行です。
あなが、やって見せる、そのことが必要です。

まさしく、あなたが実行しているかどうか。
そのことを、普段から実践しているかどうか・・・。

一般的に素晴らしいと言われることや、マニュアル、
先人の素晴らしい言葉を語ったとしても、
言っている(引用している)本人が全く逆の行動をしていたり、
見当違いの実践をしていたりしていたのでは、
説得力のかけらもありません(自分で書いていて耳が痛い^^;)。

その言葉を理解して、実行することが難しくても、
せめて、実行するための努力をしているかが重要であると思います。


「言って聞かせて」

言葉の通り、言い聞かせます。説明します。
あなたが、正しい良い教え、方法であると思える根拠、理由を
あなたらしく、あなたの言葉で、あなたが知っていることを語るのです。

相手に良く思われようとしたり、
知らないことを知っているかのように話したり、
自分はこれを知っているんだと鼻にかけてみたり、
大概そういった邪心が入り込むと、
相手にはその浅はかさが伝わるものです。

実は、相手にどう説明できたかよりも、
相手が聞く気を持っているかが重要な場合もあります。
そういった意味でも、あなたの言葉に誠実さがなければ、
聞いて理解する以前に、相手はあなたの心を見抜き、
聞く気をすら持ってくれないでしょう。


「させてみて」

実践あるのみです。

ドンドンやらせてみるのです。

時には、間違った事をしてしまうこともあるでしょう。
その都度、指摘していくことも良いでしょうが、
あえて、自分で間違いに気づかせるのも一つです。

時と場合によりますが。


「ほめてやらねば、人は動かじ」

褒めること、これはとてもとても大切なことに思います。

良く評価する・・・、とは少し意味が違います。

評価するとは、
組織などの中で、目標に対しての達成度を見るもので、
褒めることとは、ニュアンスが違ってきます。

その人の行ったこと、その人自身、その人の可能性、
それらを全て含めて、賞賛し讃えること。

それが、「褒める」事のように思います。

その人が行った行動の結果だけを賞賛するのではなく、
その人自身を賞賛してあげましょう。

そうすることによって、
その人は、自分の存在意義、可能性、役割を認識し、
前向きな精神状態で、物事に当たっていけるようになります。

お分かりの方もいるとは思うのですが・・・

そこからは、行動と結果、巡り会わせの好循環が起こっていきます。


時には、叱る、注意を促す、反省させることも必要ですが、

人間はどんなに前向きな人でも、
否定され続けると、心が落ち込んでいき、
内向的になっていってしまいがちです。
それによって行動が委縮してしまうこともあるでしょう。

ここは、とても難しいところではありますが・・・

忘れてはならないことは、

人は心の生き物である。

という点です。


そして、山本五十六も当然知っていたはずです。

人を動かすのは心、心を動かすのは、
伝えていく者の「心」だと。



見えないものの力は、人の行動を支配し、
その人の未来までも左右する力を持っていることを、
忘れてはいけないと、考えさせられます。




★ブログランキングに参加しています★

励みになります! 
クリックしていただければ幸いです。↓


    >>人気ブログランキングへ<<
    >>にほんブログ村ランキングへ<<





【 トップページへ戻ります 】


カテゴリ: 山本五十六

テーマ: 歴史上の人物 - ジャンル: 学問・文化・芸術

願って、私は歌を歌っています。 






「 人間は、忘れることによって、
   同じ過ちを繰り返してしまいます。
    悲劇を忘れないでください。
     同じ過ちを繰り返さないでください。 
      そう願って、私は歌を歌っています 」


                     ナターシャ・グジー


■歌詞全文はこちらです→『いつも何度でも』の歌詞

■ナターシャ・グジー:
1986年4月26日のチェルノブイリ原子力発電所爆発事故により被曝、
キエフに避難する。
事故で被災した少年少女を中心に結成された、
民族音楽団「チェルボナ・カリーナ」赤いカリーナ)のメンバーとして、
1996年から来日し、全国で救援コンサートを行う。
透き通った歌声と魂の響きは、多くの日本人の心に響いた。
結婚しており、夫は日本人。




今回は、私がお話しすることは、
私の個人的な意見です。

多くの考え方、意見があって、
お互いの様々な個々の思いや意見を理解しようとして初めて、
人類は人の生活や未来や子孫のために後悔することのない
進んでいく方向を定めていけるように思います。
また、そうあるべきだと思います。

あなたも、この国難、世界人類が立たされた
大切なことを考え直していかなくてはならないこの機会に、
進んでいくために、あえて振り返り、
多くの経験者、識者、先人たちの言葉に耳を澄ませ、
後悔しない人類、地球の未来のために、
自分の心に問いかけてみてください。



日本は、世界で唯一の被爆国です。

ですが、世界第3位の原発大国です。


この一見矛盾するような日本の現在の姿を作ったのは、
戦後、原発の平和利用を推進していこうとした
政府の方針が原動力となっています。

二酸化炭素を出すことなく、
膨大なエネルギーを生み出すことができる原子力発電は、
国内に資源の少ない日本国にとって、理想的な発電システム、
とされてきました。

■日本の原発所在地→日本の原子力発電所地図


しかし、二酸化炭素を生み出さない代わりに、
現在、膨大な放射能を生み出し、
日本の大地と海洋を汚染し続けています。



当然のことながら、
海は、世界の国と繋がっており、
この事態は一国の問題に留まらず、人類の問題であり、
今後、どの国にも起こり得る可能性を秘めた
恐るべき問題と捉えていかなくてはなりません。


こと日本の原発の存在は以前から、
世界の専門家、保険会社、国家から、最も危険視されてきました。


理由の一つは、世界でも1、2位を争う地震大国、日本の、しかも沿岸部に、
これだけ多くの原発が集中しているからです。

恐ろしいことに、
活断層の上に建設されている原発もいくつか存在しています。

さらに、
今回の東日本大震災のことでもお分かりの通り、
想定外の津波がきたときにはなすすべがありません。

非常用の電源を複数備え、万全だったはずの福島第一原発も、
現状のような緊迫した、ある意味最悪の事態を迎えています。

そして、

東京電力の原発のデータ改ざん問題でも明らかのように、
いくつか内部告発があり、その真偽は明確ではありませんが、
原発の開発、建設関係者からの、
欠陥を指摘した内部告発もいくつか表に出ています。


この状況は、日本全国に大変な事態を起こしうる可能性を秘めています。

たとえば、

静岡県にある、浜岡原発が福島原発同様に東海地震によって被災し、
津波のダメージを受け、東海、関東地域に放射能が拡散してしまったら・・・。
最悪の場合、約3000万人が避難をしなくてはならないシュミレーションも、
専門家が算出しています。

3000万人もの避難者はどこに行けばいいのでしょうか・・・。

また、それによって多くの人命、
首都機能、地価、株価、経済機能が全て失われ、
想像もつかない大混乱、被害が想定されています。



では、なぜこの危険な原子力発電所をすぐに廃止できないのか。


それにはいくつか問題があるようですが、

大きな問題に、ご存じエネルギー事情があります。

電力の3割程のエネルギーを生み出している、
原子力発電は、欠かすことのできない発電媒体となっているからです。


様々な代替エネルギーが、専門家によって提案されてきていますが、
今後、真剣に議論されるべき問題でしょう。
そして、答えを出し、動き出さなくてはなりません。


私は、個人的にこんなデータもよく見ています↓

日本全国、県別の放射能濃度一覧


福島県は非常に高い値ですが、
私の住む仙台市も、微妙に高めの数値を示しています。

これは、夢ではありません。日本に起こっている現実です。
そして、日本中どこでも起こり得る現実なのです。


私の父は、福島県出身なのですが、
今回の悲劇には、大変心を痛めているようです。



人が生み出したものに、完全なものはありません。
ゆえに当然そこには、絶対安全なことも存在しません。


私たちは、この地球に生きていく上で、
大きな転換点に差し掛かっています。

今ここで、日本人として、
子孫にこの世界をバトンタッチしていく人間として、解決策を見出し、
より正しい答えを出していかなくてはならないのではないでしょうか。


10年後、100年後・・・、

皆が笑顔で過ごしていくために。

子供たちが、笑顔で駆けていく未来のために。



今回、この動画をご紹介くださったのは、
私のブログ友達の管理人、愛希穂さんです。
考えさせられる、愛情深い記事を書かれています。ぜひ、ご訪問ください。

愛希穂さんのブログ→『きっと誰かに愛されている』




★ブログランキングに参加しています★

励みになります! 
クリックしていただければ幸いです。↓


    >>人気ブログランキングへ<<
    >>にほんブログ村ランキングへ<<





【 トップページへ戻ります 】

カテゴリ: ナターシャ・グジー

テーマ: 東北地方太平洋沖地震~The 2011 off the Pacific coa~ - ジャンル: その他

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。