消費者金融と銀行
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あなたは日本人ですか 


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「 福島県から来たことを隠しますか 」





今回の東日本大震災で、日本人、世界中の人々の
暖かい具体的な支援、力強い心の支援が被災地に集まってきています。

世界の報道でも、
日本人の冷静さや行動、文化、
国民性の素晴らしさが伝えられていますが・・・、

ここに来て、おかしな事も起こり始めています。


福島第一原子力発電所の件に関しての、
その後の悲しい出来事です。

このような記事がありました。

ご紹介いたします↓



東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故で、福島県から県外へ避難してきた住民らが、心ない仕打ちを受けるケースが相次いでいる。

 長期にわたる避難生活を強いられている被災者が「人への風評被害」にも苦しめられる事態に、識者は「科学的に全く根拠のない風評被害だ」と冷静な対応を求めている。

 「福島県から来たことを隠しますか」。福島県南相馬市の男子児童は千葉県内の小学校への転入手続きで、教師からこう聞かれた。母親は意味がよく分からずに「隠さなくていい」と答えた。男児の席は教卓の前で左右は空席になっていた。

 日本弁護士連合会によると、母親は弁護士に相談し、「原発事故による一時転入なので学校に改善を求めると子供が居づらくなる」と話したという。

 南相馬市から群馬県へ避難した小学生の女子児童は、「福島県から来た」とクラスの子供から避けられたり、陰口を言われたりして不登校になった。

 千葉県船橋市教委は、南相馬市から来た小学生の兄弟が嫌がらせを受けたとする連絡があり、「子供たちに避難者の気持ちを考えるよう指導するように」と小中学校に通知を出した。

 福島県いわき市の運送会社は、「放射能の問題があるので、いわきナンバーで来ないでほしい」という取引先の依頼を断れず、東京都や埼玉県でトラックを借り、荷物を積み替えている。社長(61)は「取引先から『いわき』ナンバーで来るなと言われたら従わざるを得ない。何とも理不尽だ」とため息をつく。

 福島県田村市に工場を持つ埼玉県の会社は、福島ナンバーの車に乗った社員が首都圏のガソリンスタンドなどで利用を拒否され、埼玉県内ナンバーを使うよう指示した。

                      読売新聞 4月21日記事 より



この記事を読むと、なんとも言えない
やりきれない悲しみがこみ上げてきます。

私たちは、心の向きを間違えないことと、
正しい知識と冷静な判断を持たなければならないのです。




まず、

そもそも放射能はインフルエンザやノロウィルス等とは異なり、
人から人へ感染するものではないということ。


そして、

その人や車体から放射能が検出されたわけではないこと。

さらに、

その地域から避難してきた、子供たちをはじめ住民の皆さんには、
今回の人災に関して責任などはなく、むしろ最大の被害者であるということ。


また、

全く放射能の影響がない地域の方も、
同様の風評被害を受けていること。


最後に、

原発の廃止、存続の議論がなされる以前に、

福島県に原発があること、そのお陰で、
首都圏をはじめ、多くの人々が長年恩恵を受け続けてきたこと。



・・・・・。


「あなたは独りじゃない」
「世界は一つだよ」
「離れていても、いつも一緒だよ」



などと、言っている私たち日本人ですが、


全く逆のことを行っていて、それに気付かない人間がいる。
それを仕方ないと思っている日本人がいる。
見て見ないふりをしている人がいる。
恩を仇で返すような者がいる。



もしかしたら、こういった行動をしているのは、
ほんの一部の日本人かもしれません。

ですが、

このことを、私たち日本人の誇りと真心にもう一度問いかけて、
行動していきたいのです。


別に、遠くから被災地の避難所に行って、
食べ物や衣服、援助物資を持っていかなくても、
義援金を送ることができなくても、

せめて、

とても困って、とても悲しくて、
どうしようもなくて体一つで逃げてきた同じ日本人を、

「こっちへ来るな。迷惑だ。」と追い返すような、
そのような仕打ちをすることだけは、やめていただきたいのです。




確かに、受け入れる側の周辺地域には、
デリケートな風評の影響、問題があるのかもしれません。

ですが、

基本的には、無知や全く科学的根拠のない恐怖心から、
間違った行動、対応をしてしまっているケースがほとんどです。

その問題に対応するために、

国、自治体、教育機関、マスコミ、子供の親など、
全てが動きださなければならないと思っています。



そして、もうひとつ、
記事を引用させていただきます↓


 福島県楢葉町の蛭田(ひるた)牧場。20キロ圏外のいわき市に避難している経営者の蛭田博章さん(42)は21日、約130頭の牛たちに最後の餌を与えた。強制力のない「避難指示」の段階では、3日に1回のペースで餌やりのため牧場に入っていたが、22日午前0時以降は不可能になる。蛭田さんは「何もしてやれず、ごめん」と牛たちにわびた。

 この日、蛭田さんが干し草を積んだトラックで到着すると、エンジン音を聞いた牛舎からは一斉に鳴き声が起きた。まず飲み水を与え、次に干し草を一列に並べると牛たちは我先にと食べ始めた。与えたのは1日分。牛が飲まず食わずで生きられるのは約1カ月が限度という。

 子牛の牛舎を見ると生後3カ月の雌牛が栄養不足で死んでおり、別の1頭が絶えそうな息で横たわっていた。蛭田さんは重機で掘った穴に死んだ子牛を埋め、瀕死(ひんし)の子牛の背中をずっと、なでた。「ごめんな、ごめんな」。涙が止まらなかった。

 立ち入りが禁止される今回の事態を前に、牛舎から牛を解き放とうと何度も悩んだが、近所迷惑になると考え、思いとどまった。最後の世話を終えた蛭田さんは「一頭でも生かしてやりたかったけど、もう無理みたいです。次に来るときは野垂れ死にしている牛たちを見るのでしょう。つらいです」。それ以上、言葉が続かなかった。

                【袴田貴行】 毎日新聞 4月21日記事より



人は何もできず、人が引き起こした人災で、
亡くなっていく罪のない多くの動物たちの命・・・

福島県の浜通りの方々の悲しみ、苦悩は留まることがありません。


まとまらない内容になってしまい、
また、悲しい文面となってしまいました。
申し訳ありません。


もう一度、想像もつかない現地の人々の困難を考えてみませんか。
同じ日本人として、自分に置き換えて、問いかけてみませんか。






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テーマ: 東北地方太平洋沖地震~The 2011 off the Pacific coa~ - ジャンル: その他

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