消費者金融と銀行
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  ●●● ~忘れられない名言~ 感動映像 ●●●

あなたさえも知らない、本当の自分と未来に出会うために、
時に雨に打たれながら、時に星空を見上げながら、歩いていこう・・・
そんなあなたを見て、必ずその後について来る人がいるから。
その後に、誰も知らなかった新しい道ができているから。



■ これまでの「名言感動映像」はこちらです。
■ 管理人の仙台での「東日本大震災」の体験記はこちらです。
■ ブログ『はっぱの笑子らいふ(はっぱのえこらいふ)』さんの
  震災や今後の未来に対する取り組みです。クリック!↓ 心ひとつに キャンドルナイト

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本当の自分って・・・。 


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「 あなたはナニモノですか?
   もしかしたら、有能な別人に
     なろうとしてませんか?
       そうなれば、ラクになれますか?」

         
              宇佐美百合子『人生を変える100の質問』より

■宇佐美百合子:作家。カウンセラー。元CBCアナウンサー。


この言葉は、私のプロフィールにもありましたが、
私が大きな壁にぶつかった時、
脳裏に浮かんできた言葉とそっくりなことに
驚いた記憶があります。

人は誰しも、大きな理想と夢を持って人生を歩き始めます。
あなたがたどりつくべき境地を夢に描いて歩んでいきます。

しかし、

もしも、あなたの望んだ人生と現実が違った時、
あなたはどうしますか?

絶望しますか?
達観しますか?
あきらめて、現実を受け入れますか?


実は、あなたの望んだ道、
あなたが求めている理想、

そのあなたの思いや願いとは別に
あなたの進むべき姿、
生を受けてあなたが果たすべき役割はもっと他に存在し

あなたの中の何かが、

「何かしっくりこない」
「生きているのがつらい」
「こんなはずではなかった」
「このままで自分はいいのだろうか」


そう思わせ、
あなたに何らかの信号を送っている時なのかもしれません。
自分を見失ったときに聞こえてくる警鐘かもしれません。

イルカが空を自由に飛ぶことを願っても、
ツバメが大海を遊泳することを願っても、
それは苦しいことです。
叶わぬことです。

これは何も、人間個々の限界を説いているのではありません。

個々の真の可能性、そのものらしさを説いているのです。

あなたが、
もっと自然に、
もっと楽しく、
もっと自由に生きるために、

あなたにとって必要なことは何でしょうか?

お金ですか?
ステータスですか?
愛情ですか?

あなたが本当になるべきモノ・・・。

何かが苦しい時、
間違って背負っているものを下してみるべきかもしれません。

それは、

あなたがとても自然になれる時、
はじめて理解できるものなのかもしれません。



そういった事を考えさせられる言葉です。


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カテゴリ: 宇佐美百合子

テーマ: 心・脳・言葉・人工知能 - ジャンル: 学問・文化・芸術

人は誰に勝たねばならないのか 


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「 人生は、他人を負かすなんて
    ケチくさい卑小なものじゃない 」
             
                
                        岡本太郎

■岡本太郎:芸術家。現代美術にも大きな影響を与えた巨匠。
      大阪万博の太陽の塔の作者としても有名。


その、彼の名言の一つです。

人類は、狩猟生活、戦国時代から現代に至るまで、
多くの戦いの中に身を置いています。

その戦いの相手は、ライバルであったり、
仇であったり、目の前にいない誰かだったりします。

現代でいえば、
会社の中の同僚、同業者、
恋のライバル、
人間関係の中の敵対者、
芸能や技能、技術、知識を競う相手・・・

様々な競争相手が日常にひしめいています。

一人に勝てば、またライバルが現れます。

誰かに勝つことが、その人の存在意義であった場合、
その人は勝ち続けなくてはなりません。
負ければ、その時その人の存在意義はなくなります。

誰かと競い、戦い、勝つことで、
優越感や達成感、ステータスが得られるとしても、
それは刹那的で、一時の自己満足でしかない。

メジャーリーガーのイチローは、
誰かを目標(ライバル)にしたり、
記録(ステータス)を意識して打席に立つことはないと言っています。

あなたが、本当に喜びと情熱を注ぐ何かに力を尽くす時、
そこにライバルは誰も存在しないのかもしれません。
戦う必要がないのかもしれません。


もし、戦う必要があるとすれば、
情熱と喜びに力を注ぐ自分を疑う自分と、戦う必要があるかもしれません。


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カテゴリ: 岡本太郎

テーマ: 哲学 - ジャンル: 学問・文化・芸術

自分が一番最低と思っていればいいのよ 


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「 自分が最低だと思っていればいいのよ。
  一番劣ると思っていればいいの。
  そしたらね、みんなの言っていることが
  ちゃんと頭に入ってくる。         」


                     赤塚不二夫

■赤塚不二夫:『天才バカボン』『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』などを
       代表作品に持つ、「ギャグまんがの王様」とたたえられた漫画家。
       2008年に肺炎のため死去。



彼はこうも続けています。

「自分が偉いと思っていると、他人は何も言ってはくれない。
そしたらダメなんだよ。てめぇが一番バカになればいいの。」


多少の差はあっても、誰しも人は自分に自信とプライドを支えにして生きています。
心から、自分は全てにおいて誰よりも劣っているとは
思うことができないのが人間です。

しかし、それとは逆に

人は、自分より優れた考え方、強い思い、尊敬すべき人物と出会い、
そのものを心と体で体験し吸収した時に初めて、昨日とは違う自分に成長します。

自分より優れた何かを、心の中で認めない限り、
人は成長できないものだということができるのです。


あなたの周りにも、「自分は優れている」と、
他人の意見も考えもまともに受け入れることができない人がいれば、
その人は明らかに人としての成長が止まってしまっている人間です。

自分もそうなってしまっていないか・・・

自分は、
相手が後輩だろうが、年下だろうが、部下だろうが、子供だろうが、
自分より優れていることを認め、
そこから何かを学ぶことができているだろうか。

そんなことを反省し、人が成長するための大切なことを
私たちに気付かせてくれる名言だと思います。

「自分が最低だと思っていればいいのよ」

自分を一番低く、謙虚に構えることで、
この世に見えるもの、感じること、出会うこと、体験すること全てから
人は学んでいけるはずです。



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カテゴリ: 赤塚不二夫

テーマ: 心に響く言葉・メッセージ - ジャンル: 心と身体

地上においてのあなたの使命 


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「 地上においてあなたの使命が
  終わったかどうかを知るテストをしてみよう
  もしもあなたがまだ生きているのであれば
  それは終わっていない           」


                  リチャード・バック

■リチャード・バック:アメリカ生まれの飛行家。作家。
           『かもめのジョナサン』の作者として著名。

          

私たちは、何を目的に生まれてきたのでしょう。
何を使命として生きているのでしょう。
そもそも、目的や使命などは人の一生に存在しないのでしょうか。
生きる目的や使命とは、人が生きがいを実感し、生きる動機つけをするため、
後から生み出された偶像なのでしょうか。

そんな、疑問や壁にぶつかり、
見えない非現実的な世界で、立ち止まってしまうことがあります。


生物として人を捉えた場合、
人はその種を繁栄させるために生きています。

もし、人を動物としてではなく、
理性や良心、知性、独創性や創造性、社会性を持った
全く新しい生き物と考えた場合、
人は、夢や生きがい、社会や人生の中で生きた証、達成感を求めて生きています。

人は物理的な現象から支配されるのではなく、
目に見えない、精神的で霊的な存在としてとらえた場合、
人は、心の充足や理想とする心と魂の境地に達成するために生きています。

私は、それらそれぞれの人の姿、あり方どれも正しいと考えています。

なぜなら、それらは人間として生まれながら備わっているものであり、
それらが人に必要かどうかを論ずるのではなく、
それらの様々な人の特性をコントロール、支配し活かすことが、
そもそも最も大切だと考えるからです。


「生きがいが感じられない」
「何のために生きているか分からない」

そう思うあなたは、もう一度、人のあり方、自分のあり方、
全てを振り返ってみましょう。

たくましい生存本能を持つ生き物として。
創造性と知性、理性を持つ生き物として。
精神的で霊的な力を持つ生き物として。


そういった様々な意識、認識を持つことで、
人には、生まれてきた使命や意味が見えて来ることがあります。

そして、

「生きているのであれば」
その人としての使命や役割は、
「終わっていない」
と言えるのではないでしょうか。

人は様々なカテゴリーを持つ「生き物」であり、
息が絶えるまで、あるいは息絶えた後も、
すでに述べたように、生まれ持った様々な存在意義を持った
「人」であるからです。

今までも述べてきましたが、
多くの能力、個性、意義を持ち、
死ぬまで何があるか分からないのが人間であり、
人生でもあるのです。


少し、分かりづらい内容となってしまいました。
脱線もしたかもしれません。
申し訳ありません^^;
まだまだ修行が足りませんね。

この名言を見て、
様々なことを考えさせられました。



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カテゴリ: リチャード・バック

テーマ: 生きること - ジャンル: 心と身体

ふたたび始まる、ドラマのために 







「 さあ行くんだ その顔をあげて
   新しい風に 心を洗おう
    古い夢は 置いて行くがいい
     ふたたび始まる ドラマのために 」


                ゴダイゴ 『銀河鉄道999』より


■ゴダイゴ:昭和を代表するロックバンド。独特のアジアンテイストが特色。
      『銀河鉄道999』『ガンダーラ』『Monkey Magic』
      『ビューティフル ネーム』などのヒット曲がある。

■歌詞全文はこちらです→ゴダイゴ 『銀河鉄道999』の歌詞



貧困の中に生き、母を殺された主人公星野鉄郎は、
夢の銀河鉄道999に乗れるパスを手に入れます。
永遠の命を約束してくれる、機械の体をもらえる謎の星に向かって、
様々な思いを胸に、銀河を超え無限の宇宙へ旅立ちます。
謎の美女、メーテルとともに・・・。


そんな作品、『銀河鉄道999』の劇場版テーマソングが、
ゴダイゴが歌うこの名曲です。

アニメ作品自体の素晴らしさももちろんあるのですが、
この曲はいい言葉、メッセージが詰まっている名曲です。

どの曲もそうですが・・・

自分の生きざま、想い出とフィードバックさせて、
自分のこれからの進んでいく力に変えていくことができます。


あなたが何かにに本当に尽くしてきて、
あなたが求め、叶えようと思ってきたこと。

あなたが与え、育ててきたこと、
あなたが本当に好きで魂を入れてきたこと。

それが、はかなくも無情に崩れることが、人生には訪れることがあります。
長く生きていればいるほど、そういった出来事が何度も訪れるでしょう。

長く積み上げてきたものを、失った時。
信じていた大切なモノをに裏切られたと感じた時。
災害、事故で愛する人を亡くした時。

中には、幼いがゆえに、無知なゆえに気づかず、
無意識のうちに大切なものを失うこともあるでしょう。

生きてゆくことは、楽な道程ではありません。
そして、取り返しのつかないことが起こるのもまた人生です。

ですが、

人はいつでもやり直せる。

いくら若くても、いくら年をとっていても、
自分がここがスタートだと思ったときが、
その人の生き方の本当の始まりとなるのです。



冷静に考えてみましょう。

あなたを作り上げてきたのは、
一秒前までのあなたの生き方、環境、あなたが自分の責任で選んできた結果が、
今のあなたを産んでくれています。

それは良くも、悪くもです。

では、

これからのあなたを産んでくれるのは、
今この瞬間の生き方、あなたが自分の責任で今選んだモノが、
明日、明後日・・・、何十年後のあなたの未来を産んでくれることになります。


始まりは、いつも今この瞬間なのです。

そして、

その始まりは、あなたが今決めていいのです。

「 さあ行くんだ その顔をあげて
   新しい風に 心を洗おう
    古い夢は おいて行くがいい
     ふたたび始まる ドラマのために 」



悩むことはありません。

あなたが生きているこの瞬間の連続は、
今、水面から飛び立とうとする水鳥のように、
あなたがその心を決し、ふたたび飛び立ち、進み出すために、
いつでも深呼吸して待っています。

そう、「ふたたび始まる ドラマのために」・・・




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カテゴリ: ゴダイゴ

テーマ: 心に響く言葉・メッセージ - ジャンル: 心と身体

今のあなたは誰が作ったのでしょうか 


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 「 今の我々は、
    我々の考えの結果である 」
                  

                     釈迦(しゃか)


釈迦:仏教の開祖。ブッダ。ゴータマ・シッダールタ。




今のあなたを作り上げたものは何でしょうか。

親でしょうか。
学校でしょうか。
社会でしょうか。
生い立ちでしょうか。
環境でしょうか。



もしあなたが、
今の自分に満足することができず、
今の自分を不幸だと嘆き、

その不十分で満ち足りない、幸薄い自分を作り上げたものが、
自分以外の何かだと考えるとすると、

あなたは自分を、建設的に、主体的に、
自分を作り上げていくことが絶対できなくなります。




なぜなら、


自分を不幸にしたのは、自分じゃない、と語るあなたは、

その時点で逆に、

自分を幸福にしてくれるのは、
自分以外のものによるものだと語っていることになるからです。


つまり、

あなたが何かを達成したり、幸せや充実感を感じるためには、
あなたの存在以外の環境や出来事によって、
全てが左右されてしまうことになるのです。

そんなバカなことがあるはずがありません。


自然の災害や天災、人災、
苦難な生い立ちや家庭環境、
社会的な不当な差別、
生まれ持った身体的特徴や障害・・・


それらは全て、時にあなたにとって苦しく、悲しく、
重くのしかかってくるかもしれません。


ですが、


そういった、あなたにしか起こらなかった、
ある出来事、現象の一つ一つに意味があり、
あるいは、意味を感じることができなくても、

その自分に起こった出来事を、

いつか、
いつの日か、

あの出来事があったから、今の自分がいる。
あのとき感じた心の刻印があるからこそ、
自分は誇りを持ち、自分らしい何かを感ずることができる。
誰にも決して感じることができない、
自分らしい何か大切なものをを感じることができる。


そう信じた時、

私たちは、初めて、

自分を作ってくれたものが、
自分以外のものではなく、

自分自身だと知ることができるように思います。


あなたを作り上げるものは、

明日あなたに降ってくる突然の雨でもなく、
思いもよらず届くプレゼントでもありません。


あなたが、どう考え、何を感じ、選択したその結果が、
あなたの今やこれからを産んでくれているのです。




思い返してみましょう。


そう、何年も前・・・

あなたがとても苦しんだ、悲しんだあの出来事は、
今のあなたにとって無意味ですか。


それを理由に自分の人生の指揮権を他人に渡していいのですか。


私たちはいつでも、

幸福も不幸も、自分で決めていきたい。

誰でもない、自分が選び、考えた、自分の人生だから。






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カテゴリ: 釈迦

テーマ: 生きる意味 - ジャンル: 心と身体

心の相対性理論 


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「 熱いストーブの上に一分間手を載せてみてください。
  まるで一時間ぐらいに感じられるでしょう。
  ところがかわいい女の子と一緒に一時間座っていても、
  一分間ぐらいにしか感じられない。
  それが相対性というものです。           」


                  アルベルト・アインシュタイン


アインシュタイン:理論物理学者。ユダヤ系ドイツ人でアメリカに帰化。
         「一般相対性理論」「特殊相対性理論」などを発表。
         平和主義者としても知られ、様々な政治的発言もしている。
         個性的で含蓄のある名言を数多く残している。
         1921年、ノーベル物理学賞を受賞。





私たちは、科学的に理にかなった便利な生活の中に身を置いています。

スイッチを押せば電気がつき、
アクセルを踏み込めば、車が前進します。

電気ポットに水が入れば、いつでも温かいお湯が使え、
テレビのチャンネルを選択すれば、
遠く離れた貴重な情報をいつでも把握することができます。


しかし、

人間の体と心は、
理にかなった構造とシステムをもってはいるのですが、
時としてその科学的な理論や想像を超えた、
不思議な現象を見せることがあります。



喫茶店やファーストフードのお店に入り席に着きます。

そこには必ずと言っていいほどBGMが流れています。
多くの利用客の話声、雑踏が耳に入ってきます。

しかし、

お店に入り、連れなどと話しに夢中になると、
相手の発した言葉以外は全く聞こえなくなります。

または、たとえば、

恋人などと待ち合わせ、
雑踏の中に立っていても、
あなたは百人の群衆の中から
いとも簡単に彼女、彼氏を見つけだすことでしょう。

そして、その時、相手以外の記憶も残りません。

全ての群衆の一人一人の顔を実際に見ているにも関わらず。


音や光は、偏ることなく正しく、
視神経や鼓膜に到達します。
あくまで科学的に。

ところが、ひとの心(脳)が、
その人が求めている思考や感情の向きに合わせて、
情報を識別し、選別しているのです。



これは、実は目や耳に限らず、
人間の五感の全て、感覚や感情の全てが同様の
心のコントロールの支配下に置かれているのです。



そして逆に、

その心の在り方、向き、いい意味での思い込みを
うまくコントロールすることで、
人は自分の意志で感覚や感情、
それに伴う行動もコントロールできることになります。


確か、ガッツ石松さんのお話だったと記憶しているのですが、

貧乏な生活をしていた若かりしころ、
当時高級とされていたコーヒーがどうしても飲みたかったそうです。

そこで、彼はコーヒーカップに醤油を入れ、お湯で薄めて、

「これは、コーヒーだ これは、コーヒーだ」

と念じ、グイっと飲みました。

すると、

不思議なことに最初、コーヒーの味がするのだそうです!(笑)

これは、笑い話ですが。



私が東日本大震災で被災した時は、

汚いお話ですが、3月11日から3週間以上、
お風呂に入ることができませんでした。

とても毎日が不快です。

タオルなどで体をふくくらいです。
頭髪は冷たい水でシャンプーします。
(これがまた心臓が止まりそうになります^^;)


そして、やっとたっぷりのお湯で入浴できた
あの日の感動は忘れられません。

当たり前にしてきたことが、
どれだけ幸せなことだったか・・・

同じ温度で、同じ設備で、同じ量のお湯につかっても、
感動や感覚は、全く違いました。


これこそまさに、心の相対性理論!



こういった心に支配されている私たちの感覚や感情・・・

これをいかにうまく逆手に取ってゆくか。
いま置かれている自分の立場や環境においても、
いかに自分の進むべき方向に精神や心をセットしてゆくか。

これによって、生活、仕事、人間関係など・・・
全てにおいて大きな差が出てくるに違いありません。

人間の心は無形にして、
その体や心を支配する力は強大です。


「心頭(しんとう)滅却(めっきゃく)すれば火もまた涼(すず)し」


と語ったのは、

戦国時代、武田領甲斐国の恵林寺の住僧、快川紹喜(かいせんじょうき)。
織田信長に寺を焼き討ちされた時の有名な言葉です。

人間は、心に支配される事も多くありますが、
逆に、心を支配することで、体や行動を支配することもまたできます。



自分の敵も味方も全ては内にある。

そしていたるところ、心の支配は行動や生き方を支配する。


そう思えてなりません。





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カテゴリ: アルベルト・アインシュタイン

テーマ: 心と身体 - ジャンル: 心と身体

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